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荷物を安全に運搬するためのポイント

query_builder 2021/06/15
コラム
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陸上貨物運送事業における労働災害は多く発生しています。
安全に、そして安心して荷物の運搬を行うためには、どんな場面で事故が起こりやすいか、そしてその対策はどうすればいいいのかを知っておくことが大切です。

▼トラック後退時における死亡事故
トラックを駐車させるために後退するときに、後ろに人がいることに気づかずひいてしまうなどの死亡事故が多く起こっています。

■事例
トラックを駐車させるために後ろで誘導していた人が、トラックと電柱に挟まれ死亡する事故がおこりました。
このとき運転手は誘導している人を目視で確認できておらず、バックモニターも使用していませんでした。

■対策
・トラック誘導の際のルールを定める
・トラック後退の際は後ろの状況を目視がバックミラー・バックモニターで確認する
・声や笛などの音声だけで判断しない
・トラック後退時には、周辺への第三者が入ってこれないように制限する
・後退誘導担当者を配置する

▼トラックの無人暴走による死亡事故
トラックの無人暴走は、坂道や、雪道、凍結した道路で起こりやすいです。

■事例
坂道で停車していたトラックが後ろ向きで動き出し、止めようとして運転席に乗り込もうとした被災者が振り落とされた結果、
トラックと壁との間に挟まれて死亡する事故が起こりました。
このときトラックのエンジンは停止していましたが、パーキングブレーキ、ギアロックがしっかりとされていませんでした。

■対策
・降車時には必ずパーキングブレーキ・エンジン停止・ギアロック・輪止めをすることを定める
・トラックが無人暴走してしまっても、止めるために車に近付くことはせず、周囲への警告を発する
・雪が降って状態が悪い道、凍結して滑りやすい道では原則として、停車しない

▼まとめ
運搬時の事故は、道路を走っている際の交通事故よりも積荷作業中や、車が予想外の動きをした際に起こることが多いです。
上記した例以外にも、事故のモデルケースや対策法が厚生労働省から発表されています。
運搬事業に従事する際は、事故に対する知識をしっかりと身につけ安全第一で作業しましょう。

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